髭脱毛の種類、医療レーザー・光脱毛・除毛クリームの違いは?



髭脱毛の種類は大きく3つ。


・医療レーザー
・光脱毛
・除毛クリーム


結論から言ってしまうとちゃんとした脱毛の効果があるのは

「医療レーザー脱毛のみ」


効果の有無とその理由を含めてそれぞれ見ていきましょう。


・医療レーザー脱毛

医療レーザーは高出力のレーザーにより毛根を「焼き切る」ことで

脱毛していきます。

その為、やけどに似た症状が起こり皮膚が荒れる人もいるのです。

そしてそのレーザーは黒色に反応するため、極度に日焼けしている人は

レーザー脱毛は皮膚へのダメージが大きくなってしまいます。

そういった人は日焼けが収まるまでレーザーは病院から「できない」と言われてしまいますが

ここで気になるのは所謂「自黒肌」の人はどうなるのか?

自黒肌程度の場合は日本人ではレーザー脱毛ができないということはほぼないでしょう。

実際私もかなり自黒ですが問題なくレーザー脱毛を受けています。

ただ、打った直後は皮膚が白い人でも腫れ、皮膚にカサブタのようなものがぽつぽつと

出来てしまします。

症状は人それぞれなのですがたいてい2~3日で収まります。


また、医療レーザーが痛いのは毛根を「焼いている」のでその際の痛みとなります。

つまり痛いのは脱毛できている証拠です。

では「痛くない」と謳っているサロンなどの脱毛はどうなのか?

それが次に説明する光脱毛になります。




・光脱毛

光脱毛はレーザーのように焦点を合わせず、文字通り「光」を照射して毛根にダメージを与える

方法です。

例えるならレーザーが水鉄砲、光脱毛がシャワーといった感じです。

その性質上出力は弱くなるため、痛みも少なくなります。

が、痛くないというのは毛根へダメージをほとんど与えることができていないのと

同義です。それもそのはず、毛根を焼き切るほどの高出力での施術は立派な「医療行為」となるため

医師がいないサロンなどでは違法となります。

出力が弱い、それは効果が薄いということであり「脱毛」と謳ってはいますが実際は

「減毛」程度の効果ということです。

光脱毛でも繰り返せば毛をほとんど目立たなくすることは可能かもしれませんが

医療レーザーと違い、何十回と繰り返す必要があるでしょう。その分投資も増えることになります。




・除毛クリーム

最初から「脱毛」ではなく、「除毛」と言ってしまっていますがこれにはメディアによる

「罠」が多く潜んでいるため注意喚起の為にも書いていきます。

思い出してもらいたいのですが、最近SNSやYouTubeの広告で除毛クリームがよく出てきますが

よく「ツルツルになってモテた」「剛毛がツルツルに」なんて言っていますが

あれ、脱毛クリームではありません。

公式販売サイトを見てもらえばわかりますが、あくまで「除毛クリーム」と書いています。

確かに「一時的に」ツルツルになることはできるのでしょうが、脱毛ではないのですぐまた生えてきます。

なのに広告を見ているとずっとツルツル!みたいに感じますがそんな都合のいいことないでしょう。

私の知っている限り「脱毛クリーム」なんてものは存在しません。

単純に考えて

病院ですらレーザーで毛根を焼いて痛い思いをさせてるのに

「痛みもなく脱毛できるクリーム」なんてあったら病院が販売してますし

痛い思いをする医療レーザーなんてもの廃れています。

続けていれば減毛効果は出てくるのかもしれませんが、毛根にそれだけダメージを

与えるクリームを何十回も使用して大丈夫なのか?





まとめ


・医療レーザー
  脱毛効果:あり
  痛み  :あり
  注意点 :軽いやけどのような症状が出る

・光脱毛
  脱毛効果:減毛程度
  痛み  :少ない
  注意点 :効果が出るまで費用が莫大になる可能性あり

・除毛クリーム
  脱毛効果:なし(減毛くらいならするかも)
  痛み  :人によってはかなり皮膚にダメージがある
  注意点 :パッチテストはしっかりすること
       「脱毛」ではなく「除毛」クリームなことに注意

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